【用語集】雀荘で使われる麻雀用語辞典
ウマ・オカ・赤ドラ・チップなど、雀荘特有の用語をわかりやすく解説。初めて雀荘に行く前に読んでおきたい用語集。
雀荘に行く前に知っておきたい用語
雀荘では、テレビやアプリでは聞かない専門用語が飛び交います。知らないと戸惑うこともあるので、よく使われる用語をカテゴリ別にまとめました。すべてを覚える必要はありませんが、基本的な用語を押さえておくと雀荘デビューがスムーズになります。
料金・システム系の用語
・ゲーム代(場代):1半荘ごとに支払う基本料金。300〜500円が相場。 ・セット(貸卓):卓を時間貸しで借りるスタイル。1卓1時間500〜800円程度。 ・フリー:一人で来店して知らない人と打つスタイル。 ・レート:点数に応じた金銭のやり取りの比率。「テンゴ(点5)」「テンピン(点ピン)」など。 ・ノーレート:レートなし(賭けなし)。ゲーム代のみで遊べる。 ・チップ(祝儀):一発ツモ・赤ドラ・裏ドラなどで追加でやり取りされるボーナス。1枚100〜500円が一般的。
ルール系の用語
・赤ドラ(赤牌):萬子の5・筒子の5・索子の5に1枚ずつ入っている赤い牌。持っているだけで1翻加算。 ・ウマ:順位に応じたポイントのやり取り。「ワンスリー(10-30)」なら、1位が+30、2位が+10、3位が-10、4位が-30。 ・オカ:原点(25,000点)と配給点(30,000点)の差額。トップが残りの分をもらう。 ・トビ(ドボン):持ち点が0点以下になること。トビありのルールではその時点で半荘終了。 ・喰いタン:鳴いて(ポン・チーして)作ったタンヤオを認めるかどうか。ほとんどの雀荘は「喰いタンあり」。 ・後付け(バック):役がない状態で鳴き、あとから役をつけること。「完全先付け」ルールでは禁止。
プレイ中の用語
・先ヅモ:前の人がまだ牌を切る前に、自分の牌を取ってしまうこと。マナー違反。 ・強打(きょうだ):牌を叩きつけるように強く切ること。マナー違反。 ・三味線(シャミセン):口で「あーダメだ」「全然来ない」など、手の状況をほのめかす発言。禁止されている。 ・見せ牌:自分の手牌を他者に見せてしまうこと。ペナルティの対象になることも。 ・流局(りゅうきょく):誰もアガれずに1局が終わること。テンパイしていなければノーテン罰符を払う。 ・ノーテン罰符(ノーテンバップ):流局時にテンパイしていない人がテンパイの人に支払うペナルティ。場に3,000点。
お店・設備の用語
・全自動卓:牌をかき混ぜて積むところまで自動で行ってくれる卓。現在のほとんどの雀荘はこれ。 ・自動配牌卓:配牌(最初の13枚)まで自動で配ってくれる卓。一部の高級店に設置。 ・メンバー:雀荘のスタッフのこと。人数が足りないときに同卓してくれることも。 ・本走(ほんそう):フリーの通常営業に参加すること。「本走お願いします」と伝える。 ・ラス半:「あと半荘1回で帰ります」という宣言。退店予定の30分前くらいに伝えるのがマナー。
これだけ覚えれば大丈夫
すべての用語を暗記する必要はありません。最低限「フリー」「セット」「ゲーム代」「ラス半」の4つがわかれば雀荘に行けます。わからない用語があったらスタッフに聞けば丁寧に教えてもらえます。この用語集をブックマークしておいて、困ったときに見返してみてください。












